【直管蛍光灯の一覧表PDFはこちら】

※系統別に記載しておりますので、お使いの器具に合ったものをお探しください。


▼直管LED蛍光灯選択方法

最近、LED蛍光灯は省エネのために多くの方が導入を始めました。
一般的にLED蛍光灯は電源を内蔵しているので、電源100V直結でも使えますが、
直結工事費用がかかるため従来蛍光灯と同じ感覚で取り替えることを望んでいる方が多数いらっしゃいます。
しかし、どの器具でもそのまま取替え交換できるわけではありません。
LED蛍光灯に内蔵している電源が種類によって違うため、器具とのマッチングが必要です。
従来の器具がどんな器具で、その器具に合うLED蛍光灯がどれかを知るための知識を、以下の説明で紹介いたします。


▼従来の蛍光ランプの点灯方式

従来の蛍光ランプは放電により発光します。点灯の際の始動方式の違いによって使用する安定器・ランプが異なります。

▼従来蛍光灯の方式とLED蛍光灯の選択

1、グロースターター式点灯回路(略してグロー式)
始動するときに電極を予熱し、高圧パルスを発生するグロースタータ(始動装置:グロー球、点灯管とも言います)を用いるものです。
グロー球(点灯管)はバイメタルの機械的な動きを利用しているものと、電子点灯回路を内蔵した電子点灯管があり、
蛍光灯の器具にこういうグロー球がついている器具がグロー式です。ランプ点灯までに1~3秒必要です。
グロー球は以下のような形にしています

 こういうグロー球(点灯管)が付いている時、 グロー式対応直管LED蛍光灯 を選べば、工事不要、簡単取り付け

2、ラピッドスタート式点灯回路

  1の点灯管を用いたスタータ式が点灯に少し時間がかかる点を、安定器とランプの組合せによって改善したものです。
ラピッド安定器に電極予熱回路と昇圧回路が付加されているので、グロースタータが不要。ランプは約1秒で点灯します。
ランプ自身にも始動補助装置をほどこし、低い電圧で放電を開始するように工夫されています。グロー球(点灯管)のない方式の一種類。

 グロー球(点灯管)が付いていない時、器具の蓋を開けて、安定器に「ラピッド安定器」と書いていれば、ラピッド式が確認できる。
  また、ラピッド式は必ずFLR40Sランプを使うが、インバーター式器具でFLR40Sランプを使う場合もあるため、安定器の確認が一番です。
  ラピッドの器具には ラピッド式対応直管LED蛍光灯 を選べば、工事不要、簡単取り付け。

3、インバータ式点灯回路

電子安定器を用いて、商用の交流電源を整流平滑し、高周波に変換して蛍光灯を点灯させるものです。
インバータ式は電極の予熱時間が少なく、即時点灯ができ、省電力・高効率・50Hz/60Hz両用・低騒音
ランプのちらつきが感じられない等の特徴があります。グロー球(点灯管)のない方式のもう一種類。
つまり、グロー球のない器具にはインバーター式、ラピッド式があります。
インバーター式かどうか確認するためには、蓋を開けて安定器に電子安定器やインバーター安定器と書いていればインバーター式、
40W型のインバーター式はFHF32の蛍光灯ランプを使用しているものが多いです。
  インバーターの器具には インバーター式対応直管LED蛍光灯を選ぶことですが、
インバーター安定器が各メーカーで作りが違うので、インバーター対応LED蛍光灯でも相性が悪い場合、
点灯しない、点灯してもすぐ消えるなどのケースがあります。

ここで、弊社商品を選ぶ時に、 以下の注意点があります

弊社の40W型(hf32W型)インバーター対応工事不要LED蛍光灯を選ぶ時に、パナソニック製、松下電工の器具なら、
必ず品番 TUBE-120BG1-D を選んで下さい。この品番は一番幅広く各メーカー製の器具に適合します。